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help リーダーに追加 RSS クレセゾン07年度の経常益は‐30%、キャッシング金利引き下げ響く

<<   作成日時 : 2007/05/24 04:01   >>

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クレディセゾン(8253.T: 株価, ニュース , レポート) は17日、2008年3月期の連結業績について、経常利益が前年比30.1%減の560億円になると発表した。貸金業法改正を前倒しで適用し、今期からキャッシング金利を18%以下に引き下げることが響く。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト9人のキャッシング比較予測平均661億円を下回った。

 クレジットカードは、百貨店や公共料金、携帯電話料金などの利用で稼働率を高めることで、営業収益は前年比1.9%増の3400億円を見込むが、営業利益は同25%減の564億円になる。2009年末の改正貸金業法の施行で20%を超える「灰色キャッシング金利」が廃止されるが、今年6月から前倒しで貸出金利を18%以下に引き下げることを決めており、これによって160億円程度の減益を見込む。

 クレセゾンは17日、上限キャッシング金利引き下げによる収益の影響を踏まえ、昨年5月に発表した5カ年の中期経営計画をとりやめ、2008年3月期から3カ年の中期計画を改めて策定したと発表した。

 最終年度の2010年3月期の連結経常利益は700億円を計画し、上限金利引き下げ前の利益水準を回復させる。従来のクレジットカードによる収益依存を見直して、不動産事業やリース事業を推進するとともに、個人事業主を対象にした新規事業を展開する。また、みずほ銀行とユーシーカードとの1月の提携に基づいて、クレジットカード事業の事務処理を手がける共同会社を10月に設立することを通じてコスト削減を図る。

引用:ロイター

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